勤医協 老人保健施設柏ヶ丘
  LAST UPDATE : 07/09/14
私たちが目指すもの 利用のご案内 診療棟 柏ヶ丘の四季 デイサービスしあわせの郷 平和通りクリニック
           
 
トピックス
  施設の紹介
楽しいサークル
  地域の皆さんと
ボランティアさんのページ
  友の会
  空き情報
  個人情報保護
関連リンク
お問い合わせ
トップページ
トピックス  バックナンバー:2005年9月  
戦後・被爆60年の節目。不戦と平和を祈願し
平和盆踊りに800名
 
 7月30日(土)、第19回柏ヶ丘「平和盆おどり」が開催され、老健入所者や職員をはじめ、
社員や友の会員、ボランティアさんや地域住民の方々など、のべ800人が参加しました。
 前日の雨予報がハズレ、当日は日中から蒸し暑い晴天となりました。
 盆踊りの曲と太鼓が流れると、地域の大人も子供達も「今年も楽しみにしてました」と参加。浴衣姿も目立ちます。入所者さんもおそろいのハツピ姿で参加。職員や家族に見守られながら曲に合わせて身体が踊り、笑顔や笑いが聞こえてきます。途中、原水禁大会に参加する2名の職員が紹介され、当施設入所者の川島夫婦より千羽鶴が託されました。日が沈む頃からは各出店も大盛況。
 主催者を代表し、実行委員長の澁谷院長は「今年は戦後60年・被爆60年。自衛隊を海外に派兵し、首相が靖国に参拝し、また、平和憲法を変えようとする人たちの動きが高まってきています。原水禁世界大会を成功させるとともに、憲法を守り、平和を守る闘いがいっそう大切です。頑張りましょう」と訴えました。
川島夫婦より大会に託された千羽鶴
原水禁世界大会(長崎)に参加してきました!
核も戦争もない平和な21世紀をつくろう
 
05年世界大会は世界29カ国から参加。広島には1万人、長崎には5千人が参加。
当老健代表として長崎大会に参加された二人からの感想文をご紹介します。
 多くの文献や資料で見るよりも、何倍も何倍も戦争の悲惨さを痛感させられました。被爆された体験を語ってくださる方の訴えに、何度も目に涙が浮かびました。「こんな悲劇は二度とあってはならない」と強く思いました。
 核開発に伴い、核実験での被爆者が世界にはたくさんいる事。これからも増大する可能性のある事を海外代表の訴えから学びました。
国を越え、人種を越え、世界の人達と協力しながら、この地球から核と戦争にかかわる全てのものを無くしたい。会場での一体感は、それが夢に終わらず実現できる事だと感じさせてくれました。平和を願う人の輪を広げていきたいです。【高橋 春香】

 参加し、海外からの参加者の多さに驚きました。私は原水禁世界大会と聞いて、広島・長崎の事が主だろうと思っていましたが、各国から水爆や劣化ウラン弾による被害で苦しんでいる方が大勢いる事、そしてまだなお増えていくかもしれない事を学びました。
 この大会に参加し、直接各国の状況を聞くことで、今まで自分がとても狭い視野でものを見ていた事に気づきました。各国で「何とかしょう」と運動を行っている事を知り、日本の私、私の周りにいる人を含め、「何かをしていかなければ」と思いました。ある被爆者の方が「あなた達は戦争を知らない子供たち。被爆者から学ぶ事だけでは無く、今、あなた達が考える平和について考え、行動していきなさい」と語っていました。平和であることの大切さ、嬉しさ、尊さをかみしめ、考えていきたいと思いました。【川畑 友子】

戻る